パウロをしかし訴える者がいます。その事情は調査の対象となるでしょう。
パウロのせいで大きな騒ぎT起こるのです。事の次第を明らかにしなければなりません。千人隊長は、
ユダヤ人たちの間での審議を開催することにしました。この辺り、法的にどういう営みであったのかは分かりません。とにかく
ユダヤ側の扱いを見ることになるわけです。「翌日、千人隊長は、なぜ
パウロが
ユダヤ人から訴えられているのか、確かなことを知りたいと思い、彼の鎖を外した。そして、祭司長たちと最高法院全体の召集を命じ、
パウロを連れ出して彼らの前に立たせた」(
使徒22:30)のでした。